【アプリ 026】衛星が描いた、氷見の大地。宇宙から見た氷見 3Dジオラマ

AI実装ログ

氷見は海の街? 山の街? その答えは、宇宙から見るとよくわかる。

このアプリは、JAXAの陸域観測衛星「だいち」(ALOS)が撮影した30m解像度の地形データ(AW3D30)を使い、氷見市周辺の地形を3Dで可視化するものです。マウスやタッチ操作で自由に回転・ズームでき、立山連峰から富山湾までの壮大な地形を俯瞰できます。

「氷見ズーム」では市街地と海の近さ、朝日山の位置関係がひと目でわかり、「富山湾全景」に切り替えれば立山連峰〜能登半島のスケール感を体感できます。標高に応じた色分け(青→緑→茶→白)、陰影起伏、海と陸の3モードを切り替え可能。高度強調スライダーで地形の起伏を誇張すると、氷見がどれだけ山と海に挟まれた地形かが実感できます。

APIキーもユーザー登録も不要で、JAXAの衛星データにブラウザから直接アクセス。これは「宇宙から見た氷見」シリーズの第1弾で、今後は海面水温(寒ブリとの関係)、プランクトン分布(漁業の豊かさ)、植生指数(農業と四季)なども衛星データで可視化していく予定です。

👉 デモアプリを開く (※クリックで全画面表示されます)

📱 使い方

026_jaxa_3d_terrain スクリーンショット
  1. アプリを開くとJAXA「だいち」衛星の地形データを読み込み、氷見の3D地形が表示される
  2. 地形をドラッグして自由に回転・視点変更し、氷見市街・立山連峰・富山湾の地形差を体感
  3. 「ビュー」ボタンで「氷見ズーム」と「富山湾全景」を切り替え
  4. 「高度強調」スライダーを1〜10倍に調整して山の凹凸を誇張表示
  5. 「色分け」ボタンで「標高カラーマップ」「陰影起伏」「海と陸」を切り替え

💡 ポイント: JAXA AW3D30(約30m解像度)とThree.jsで立山〜富山湾の地形を3Dリアルタイムレンダリング。日英切替にも対応しています。

🎯 こんな人におすすめ

  • 氷見の地形・立山〜富山湾の地理的関係を視覚的に理解したい方
  • JAXA・衛星データに関心のある教育・研究機関
  • 観光プロモーションに使えるビジュアルコンテンツを求める方

開発メモ

目的: JAXAの地球観測データを使い、氷見の地形を直感的に理解できるアプリを作る。「宇宙から見た氷見」シリーズ第1弾。

技術: HTML5, Three.js (r128), JAXA Earth API for JavaScript v2.0.0

工夫: JAXA Earth APIはAPIキー不要・ユーザー登録不要で、たった数行のコードで衛星データを取得できます。Three.jsのPlaneGeometryの各頂点に標高値を適用して3Dメッシュを生成。テクスチャではなく頂点カラーで色分けすることでGPU負荷を軽減しています。OrbitControlsはThree.js r128のCDNに含まれないため、自前でドラッグ回転・ピンチズームを実装しました。

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