データには、音がある。
氷見の50年分の漁獲統計を、音のパラメータに変換した。ブリの漁獲量は音の高さに、イワシはリズムの密度に、漁業者数はリバーブの深さに。タイムラインを再生すると、1975年から現在までの海の変化が「聞こえてくる」。
グラフでは見えなかったパターンが、音では感じ取れるかもしれない。
👉 デモアプリを開く
📱 使い方

- 画面をタップして音声を有効化し、アプリをスタート
- 再生ボタンで1975年から2024年まで自動タイムライン再生が開始
- 年が進むにつれて音量・メロディ・ベースライン・ハイハットが漁業データに連動して変化
- タイムラインスライダーで任意の年に移動、比較モードで2年を並べて聴く
- 速度(x0.5/x1/x2)を切り替えてじっくり聴くか早送りで全体を把握
💡 ポイント: ブリ漁獲量がメロディ音程、イカがベースライン、イワシがハイハット密度に対応し、データの衰退が音楽の消滅として体感できます。
🎯 こんな人におすすめ
- 氷見漁業の50年の歴史的変化を新しい感覚で理解したい方
- データビジュアライゼーションやデータサウンドに関心のある技術者
- 水産資源の減少問題を感覚的に訴求したい環境・水産関係者
開発メモ
目的: データの「音」による新しい理解
技術: Web Audio API, Canvas 2D, AnalyserNode
工夫: 6つのデータ項目をそれぞれ異なる音パラメータに割り当て。円形ビジュアライザーが音にリアルタイムで反応する。比較モードで2つの年を同時に鳴らすと、時代の違いが際立つ


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