006番の産業構造レースチャートでは、産業別の順位バトルを見ました。
今度は、視点を変えます。各産業が氷見の経済全体に占める「シェア」を、面積で表現するツリーマップです。
1990年から2020年まで、スライダーを動かすとブロックの大きさがなめらかに変化します。製造業の存在感、医療福祉の台頭、農林漁業の縮小——30年の構造変化が「面積の変化」として体感できます。
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📱 使い方

- 年度スライダーまたは▶再生ボタンで1990〜2020年の産業構造変化をアニメーション再生
- ツリーマップの各セルにカーソルを合わせて構成比・就業者数のツールチップを確認
- セルをクリックして詳細パネルで当該産業の30年推移折れ線グラフを確認
- 「主な変化バッジ」(増加↑緑・減少↓赤)で変化量が大きい産業を把握
- JA/EN/ZHの言語切り替えでラベル・グラフ・インサイトが即時更新
💡 ポイント: 製造業が31.5%→22.5%に縮小する一方、医療・福祉は5.8%→16.2%へ約3倍に急成長した構造転換が可視化されています。
🎯 こんな人におすすめ
- 産業政策・経済振興を担う行政担当者
- 地域経済の構造変化を研究する大学・シンクタンク研究者
- 産業動向を把握したい地元企業の経営者
開発メモ
目的: 006番(レースチャート)が「誰が1位か」に注目させたのに対し、068番は「全体の中でどれくらいの割合か」を見せる。同じデータでも見せ方を変えると、違う気づきがある。
技術: HTML5, Vanilla JS, D3.js(ツリーマップ), 統計ダッシュボードAPI
工夫: D3.jsのtreemapレイアウトを使用し、年度スライダーでスムーズにアニメーション。各ブロックをクリックすると、その産業の30年推移を折れ線グラフで表示。産業カテゴリごとに色分け(製造=青系、農林漁業=緑系、サービス=オレンジ系)。


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